建設業許可6月以降の変更書類
建設業許可申請の6月1日以降の書類変更について
- 様式第1号、別紙1、別紙2(1)、8号、11号の2、12号、13号、20号の3、22号の2、22号の3、22号の4と滋賀県は決算変更届の表紙が変更になっている
- 1号、別紙2(1)、8号、11号の2、20号の3、22号の2、22号の3、22号の4は同じにみえるが、解体の〼が増えている
- 1号に経営業務の管理責任者の氏名が記載される(それに伴って、別紙1の経管の欄がなくなった)
- 12号は、記載要領が変更されている
- 13号は、住所が現住所に変更
- 20号の3に申請者の記名、押印欄の追加
※ちなみに
- 1号(建設号許可申請書)
- 1号別紙(役員の一覧表)
- 1号別紙2(1)(営業所一覧表(新規許可等)
- 8号(専任技術者証明書)
- 11号の2(国家資格者等・監理技術者一覧表)
- 12号(許可申請者の住所、生年月日等に関する調書)
- 13号(令3条に規定する使用人の住所、生年月日等に関する調書)
- 20号の3(健康保険等の加入状況)
- 22号の2(第2面)(変更届出書の第二面)
- 22号の3(届出書)
- 廃業届
です。
一番変わったのは、健康保険等のの加入状況ですね、この変更(記名押印させる)に保険加入義務に対する国交省の意気込みを感じます。
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